妊娠8か月:28~31週
いよいよ妊娠後期!胎児発育が加速する月
成長データ(妊娠31週末)
身長 約43cm
體(tǐ)重 約1800g
五本の足の指、骨もはっきり映っています。超音波では足の大きさも測れます。(妊娠30週)
成長の様子
主要な内臓器官の働きが成熟に近づき、體(tǐ)も一気に大きくなります。
各臓器の仕事の能(néng)力がアップ
心臓の仕事は血液循環
心臓が担う血液循環の働きが成熟してきます。大動脈や大静脈などの太い血管の働きも充実してきます。
骨髄の仕事は血液を作ること
骨髄は妊娠6か月頃から肝臓に代わって血液を作り始めていましたが、妊娠8か月になると、骨髄が完全な主役になります。
肝臓の仕事は血液の貯蔵庫
肝臓は骨髄で作られた血液をきちんと貯蔵する役割を果たすようになります。
腎臓の仕事は水分(fēn)循環
胎児の水分(fēn)循環を担当する腎臓の働きも充実してきます。胎児の體(tǐ)は、水分(fēn)の多(duō)いプヨプヨ状態から徐々に水分(fēn)の少ない引き締まり體(tǐ)型になってきます。
肺は呼吸の準備運動開始
誕生後に肺で呼吸できるように、呼吸様運動という準備運動を始めます。まだ練習段階。完成は妊娠34週頃です。
體(tǐ)が一段と大きくなり、頭位に。
體(tǐ)が大きくなると
子宮が狭くなります。體(tǐ)の中で一番大きい頭を、母體(tǐ)の中ではもっとも広い骨盤内腔に収める「頭位」の姿勢をとる胎児が多(duō)くなります。
頭位に落ち着くと
胎動は恥骨より上のほうで感じることが多(duō)くなります。
骨盤位の胎児は
頭が上でお尻や足が下になる姿勢のことを骨盤位(逆子)といいます。この頃、骨盤位になっていても、まだグルリと體(tǐ)を大きく動かすことができるので、頭位に変わることがあります。