妊娠2か月:4~7週
妊娠が確定する大切な月
成長データ(妊娠7週末)
CRL(頭殿長/とうでんちょう) 約12mm
體(tǐ)重 約4g
※CRL:頭の先からお尻までの座高
青色部分(fēn)が血流。小(xiǎo)さいけれど、血液はちゃんと流れています。(妊娠7週)
成長の様子
脳や心臓、肝臓、目や鼻など、體(tǐ)の主な器官の形が作られ始めます。
形は「タツノオトシゴ」
妊娠4週頃は、まだえらや尻尾がついていて、「タツノオトシゴ」みたいな形ですが、やがて消えてなくなり、妊娠7週になると2頭身の人間らしい姿になります。
脳や心臓が作られ始める
脳も心臓も重要な器官です。妊娠4週半ばに、最初はとても大まかな基本形ができて、徐々に中の形ができていきます。妊娠7週頃になると脳の中央に分(fēn)かれめ(ミッドライン)が作られ始め、心臓は左右の2心室に分(fēn)かれます。同じように、肝臓や胃、腎臓、膵臓などの主な内臓の形もでき始めます。
脳と脊髄の基が発達し始める
妊娠5週になると、脳と脊髄(せきづい)の基である神経管がふくらみ始め、妊娠7週までに、脳や脊髄の神経細胞の約80%が作られます。目の視神経、耳の聴神経など、感覚器官の神経細胞も発達し始めます。
目、耳、口、鼻が作られ始める
妊娠6~7週頃、目の中には将来、レンズ(水晶體(tǐ))になる部分(fēn)ができてきます。耳には外耳と、将来耳の穴になる部分(fēn)ができてきます。口の原型ができて、中には舌もできてきます。鼻には将来鼻の穴になるくぼみができてきます。
手足の基ができてくる
妊娠7週には、将来、手や足になる部分(fēn)ができますが、まだ手足の原型です。手足に指ができるのは妊娠9週頃です。