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妊娠2か月:4~7週

妊娠が確定する大切な月

葉酸は引き続きとろう。薬・タバコ・お酒に注意!

造血作用(yòng)もある葉酸。サプリメントもおすすめ

妊娠1か月の〈食育ライフ〉で、葉酸はおなかの赤ちゃんの発育に「とても大切な栄養素」と書きましたが、引き続き、今月もとても重要です。葉酸には造血作用(yòng)があるので、貧血予防にもつながります。妊娠前から貧血のある人、妊娠後に貧血といわれた人はとくにしっかりとりましょう。とはいえ、「緑黄色野菜や豆、フルーツ」に葉酸がたくさんあるとわかっていても、つわりも始まって、なかなか思い通りにとれないのも確か。そんなときはサプリメントで。葉酸を強化したキャンディや飲料なども出ているので、上手に活用(yòng)しましょう。一般的には妊娠する2か月前からとりはじめ、妊娠14週頃までとるように勧められています。ただし、1日の全葉酸量の上限1000μgを超えないように注意しましょう。

枕元の「おめざ」で、朝のつわりを予防

つわりは英語でモーニング・シックネス。朝起きた空腹の時に吐き気などの症状が出やすいのです。目が覚めたらすぐに食べられるように、枕元に小(xiǎo)さいおにぎりやおせんべい、ビスケットなどを用(yòng)意しておきましょう。オフィスの引き出しにもおやつを常備。おなかがとことんすく前に、早め早めに何か食べるのが、つわり乗り切りのコツ!ただし、つわり症状には個人差があります。食べたくない時は無理(lǐ)に食べない、食べたいものだけを食べられる分(fēn)だけ食べる、においが気になる時は冷たくするなど、自分(fēn)の食欲や好みに素直に従いましょう。

赤ちゃんが送る?つわり信号をキャッチして

やたらと眠たい、外出がおっくう、タバコやアルコールがまずく感じる、においだけで気持ちが悪い、という人がいるかもしれません。実はこれらはつわり症状のひとつ。外出がおっくうになるのは行動半径を狭くして危険を避けるため、タバコやアルコールを受け付けないのは、體(tǐ)に悪い「毒」を拒むため、とも言われています。おなかの赤ちゃんは、さまざまな科(kē)學(xué)の研究を待つまでもなく、ニコチンやアルコールが「毒」だと、本能(néng)で知っているのかもしれません。つわりは赤ちゃんから届くサインかも!? 敏感にキャッチしてあげましょう。さあ、今日から禁煙&禁酒! タバコは副流煙の害も指摘されていますから、パートナーといっしょに。

産婦人科(kē)を受診して、妊娠の確定診断を受けよう

産婦人科(kē)にはもう行きましたか? 妊娠4~5週には、超音波検査のモニターに胎嚢(たいのう)や、点のような赤ちゃんが映ることがあります。妊娠6週になると、心臓の鼓動(心拍)が確認できるようにもなります。心拍は、「元気に育っているよ!」という赤ちゃんからの便りです。子宮外妊娠などのトラブルがあった場合、診断が遅れると危険なこともあります。妊娠の確定診断は早めに受けて、小(xiǎo)さな「いのち」を感じてあげましょう。赤ちゃんを感じること、それが胎教の第一歩です。

薬の服用(yòng)は必ず医師に相談しよう

妊娠2か月に入ると赤ちゃんの重要な器官が作られ始めます。脳や心臓は最も早く、妊娠4週の半ばから作られ始めます。むやみに薬を飲まないように注意しましょう。心配ないとされている市販薬やサプリメントも、必ず産婦人科(kē)医に相談しましょう。

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