日本で最初の乳幼児用(yòng)イオン飲料アクアライト

アクアライトとは

小(xiǎo)児科(kē)の先生とつくった、日本で最初の乳幼児用(yòng)イオン飲料です。
赤ちゃんの體(tǐ)内にすばやく吸収されるように水分(fēn)やイオン(電解質)を設計しています。

アクアライトは1986年に誕生!30年以上使われています。
赤ちゃんのイオン(電解質)補給に適している 赤ちゃんは脱水しやすい!

赤ちゃんは大人より體(tǐ)重あたり水分(fēn)の比率が高く、體(tǐ)から出ていく水分(fēn)の比率が、大人の約2倍。赤ちゃんは脱水状態になりやすいので、適切な水分(fēn)補給が必要です。

水分(fēn)補給「水」だけでは足りない?

汗をかくと、水分(fēn)だけでなくイオン(Na+、K+、Cl-)なども同時に失われます。アクアライトは、赤ちゃんの汗などで出ていってしまう水分(fēn)とイオンの補給に適しており、體(tǐ)液のイオンバランスを保つことができます。
また、実は水分(fēn)・イオン(電解質)の吸収には糖が必要です。

アクアライト特長
水分(fēn)の吸収が良い浸透圧 赤ちゃんの體(tǐ)液よりやや低め!

市販のイオン飲料の多(duō)くは、體(tǐ)液の浸透圧と同程度のものがほとんど。 でも実は體(tǐ)液より低い浸透圧の方が吸収されやすいので、アクアライトの浸透圧は低く設計しています!

赤ちゃんが飲みやすい

赤ちゃんが嫌がらずおいしく飲めるように、りんご風味・白ぶどう風味にして飲みやすくしています。

こんなときにあげましょう

CASE1 たくさん汗をかいたとき
CASE2 お風呂あがりや散歩の後
CASE3 夏場などの暑いとき
CASE4 暖房などで空気が乾燥しているとき
CASE5 熱中症対策に ※全國(guó)清涼飲料工業会「熱中症対策」表示ガイドライン(食塩相当量として飲料100mlあたり0.1~0.2g含有(yǒu)する清涼飲料水。)
  • ミルクや食事の前にはあまりあげすぎないようにしましょう。水分(fēn)でおなかがいっぱいになり、食欲がなくなってしまうこともあります。
  • アクアライトは栄養補給の飲料ではありません。

商(shāng)品ラインアップ

容量や使い方にあわせて4タイプ

粉末保存や持ち運びに便利![飲みたいぶんだけ]
紙パック ひとり飲みの練習に![元気っち!]
リキャプできる大容量![ベビーのじかん]
お子さまが自分(fēn)で飲みやすい[ジュレ アクアライト]

0か月から

3か月頃から

ウイルス性の感染性胃腸炎による発熱、下痢、嘔吐のときの失われた水分(fēn)・電解質補給に

本品は體(tǐ)液よりも低い浸透圧に調整し、電解質・糖質を配合した乳幼児用(yòng)の経口補水液です。ウイルス性の感染性胃腸炎による下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態における水分(fēn)・電解質の補給に適しています。

摂取上の注意

  • 下記の1日当たりの目安量を参考に、脱水状態に合わせて適宜増減してお与えください。
乳児
100~400mL/日

幼児
200~800mL/日
  • 嘔吐がある場合、スプーンやスポイトなどで少しずつ繰り返しお与え下さい。嘔吐がなくなったら、1回当たり50~100mLを目安に自由にお与えください。
  • 医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合にお与えください。
  • 医師、管理(lǐ)栄養士等の専門家の指示に従ってお与えください。
  • 本品は食事療法の素材として適していますが、多(duō)量摂取により疾病が治癒するものではありません。

赤ちゃんの水分(fēn)補給

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赤ちゃんの水分(fēn)補給のポイントをご紹介!

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