粉ミルク

Q1.缶を開けようとしたところ、内側のアルミ蓋が膨らんでいましたが、使用(yòng)できますか？

A1.缶の内部が温まると、中の空気が膨張しアルミ蓋が盛り上がることがありますが、ご使用(yòng)いただけます。アルミ蓋を開ける際に、粉ミルクが噴き出しやすくなっていますので、お取扱いにご注意ください。

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Q2.哺乳びんで飲ませている途中で寝てしまいました。起きたら再度、温めて飲ませてもいいですか？

A2.調乳後のミルクは時間がたつと細菌が増えやすくなります。特に、飲みかけのミルクは、唾液が混ざり細菌が増えてしまうので、飲ませないでください。

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Q3.開缶した粉ミルクは冷蔵庫で保存したほうがいいですか？

A3.粉ミルクは室温で保存してください。冷蔵庫に入れると温度差による結露のため、粉ミルクが吸湿して固まりやすくなります。

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Q4.開缶した粉ミルクの使用(yòng)期限はどのくらいですか？

A4.開缶した粉ミルクは、３０日以内にご使用(yòng)ください。

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Q5.はいはい50ml専用(yòng)すりきりスプーンについて

A5.和光堂レーベンスミルクはいはい50ml専用(yòng)すりきりスプーンのお申し込み、お取り扱いは終了いたしました。

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ベビーフード

Q1.ごはんが固いものがありますが、食べさせても問題ありませんか？

A1.気温の低いところに保管すると、商(shāng)品の温度が低下し、ごはんが固くなることや白くなることがありますが、品質には問題ありません。十分(fēn)に温めることで元のやわらかさに戻ります。
加熱後は、やけどに十分(fēn)ご注意ください。また、温度を確認してからお子さまにあげてください。 商(shāng)品ごとに温める際の注意点が異なります。注意事項を必ずお読みください。 温める際のご注意はこちら。

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Q2.買い置きのベビーフードは、冷蔵庫で保存したほうがいいですか？

A2.ベビーフードは室温で保存してください。低温で保存すると、なめらかさが失われたり、粉末タイプなどは吸湿して固まりやすくなる場合がありますので、おすすめできません。

• ベビーフード全般

Q3.1回に食べきれません。残りを冷蔵庫や冷凍庫で保存していいですか？

A3.使い切りが基本になります。
月齢に合わせて具材の大きさ・固さ・味付けにこだわり、食べやすく設計されています。開封後の保存は風味や食感が変わることがございます。開封後の保存が必要な場合は、お口をつける前にあらかじめ清潔な容器・スプーンで取り分(fēn)けてください。商(shāng)品（カップ（容器）や袋）のまま保存はしないでください。
保存の方法は冷蔵、冷凍がございます。冷蔵する場合は丸1日（24時間）以内にご使用(yòng)ください。冷凍する場合は、1週間を目安にご使用(yòng)ください。
お召し上がりになる際は、レンジで温めてください。また、味やにおい、食感、温度を確認してからお子さまにあげてください。やけどにご注意してください。温める際の注意点はこちら。
お口をつけた（食べかけの）ベビーフードは保存はしないでください。

• 栄養マルシェ　グーグーキッチン　WAKODO GLOBAL

Q4.一度、湯せんで温めたベビーフードをすぐに使いませんでした。後で、食べさせることができますか？

A4.未開封の商(shāng)品は食べさせることができます。一度、温めた商(shāng)品は賞味期限にかかわらず、お早めにご使用(yòng)ください。

• 栄養マルシェ　グーグーキッチン　WAKODO GLOBAL

Q5.中身が全體(tǐ)的に白っぽく写真と異なります。食べさせても問題ありませんか？

A5.温度の低い場所に置かれていたり、冷蔵庫で保管すると、調味液に含まれるでん粉が白っぽく見える場合があります。お召し上がりいただいても問題ありません。

• 栄養マルシェ　グーグーキッチン　WAKODO GLOBAL

Q6.夏場でも常温で保管できますか？

A6.未開封の状態であれば、常温での保管は問題ございません。直射日光を避け、なるべく涼しいところに保管してください。

• ベビーフード全般

Q7.車の中に置いたままにしてしまったのですが、食べさせても大丈夫ですか？

A7.食品衛生上は問題ありません。車の中は高温になる場合がありますので、味やにおい、食感が変わることがございます。中身を確認の上ご判断ください。お召し上がりになる際は、賞味期限を待たずになるべく早くご利用(yòng)ください。

• 栄養マルシェ　グーグーキッチン　WAKODO GLOBAL

Q8.お湯で溶かしたら白っぽく濁りました。食べさせても問題ありませんか？

A8.お湯の温度が低かったり、器が冷たい場合、原料に含まれるデキストリン(※)が溶け切らず白く濁る場合がありますが、お召し上がりいただいても問題ありません。お湯は80℃以上のものをお使いください。やけどなどしないように十分(fēn)ご注意ください。(※デキストリンとは、でん粉を消化吸収しやすいように分(fēn)解したものです。)

• 手作り応援

Q9.原材料に「卵黄（卵を含む）」と書かれていますが、卵白は含まれますか？

A9.ご家庭で卵黄と卵白を分(fēn)けるのと同じ程度の卵白が含まれます。

• ベビーフード全般

乳幼児飲料

ベビーのじかん　赤ちゃんの純水

Q1.ミルクの調乳に湯冷ましとして使えますか？

A1.加熱殺菌済みのお水です。煮沸せずにそのままミルクの調乳に湯冷ましとしてご利用(yòng)いただけます。

Q2.開栓後の保存はどのようにしたらよいですか？

A2.開栓後は必ずキャップでふたをして冷蔵庫に保管しお早めに（目安は2～3日以内）お使いください。
なお、3日目以降は念のため煮沸してからのご利用(yòng)をおすすめします。
直接お口をつけた場合は、保存しないでください。

ごくごく果実

Q1.ごくごく果実 甘さすっきりぶどうミックス＋鉄 の中から紫色の沈殿物(wù)が出てきました。飲ませても問題ないですか？

A1.果汁に含まれるポリフェノールと鉄等のミネラルが結合した成分(fēn)が沈殿する場合がありますが、品質には問題ありません。開封前によく振ってからお飲みください。

お薬じょうず

お薬じょうず服用(yòng)ゼリー(顆粒タイプ)　

Q1.顆粒タイプとゼリータイプの使い分(fēn)けを教えてください。

A1.顆粒タイプは粉薬の服用(yòng)を想定したものです。錠剤、カプセル剤、シロップ剤等にはあまり適していません。
錠剤やカプセル剤を服用(yòng)する場合は、ゼリータイプの方が飲み込みやすいです。
また、酸性の食品と混ぜると苦味がでるお薬には、苦味が増さない中性の顆粒タイプをご使用(yòng)ください（お薬の説明書をご確認ください）。

Q2.水以外で溶かしてもよいですか？

A2.本品は水で溶かして使用(yòng)してください。他(tā)のもので溶かした場合、味が変化したり、とろみがつかなかったりすることがあります。 水は、冷水から湯冷まし程度の範囲内のものであれば使うことができますが、冷たい方が果糖の甘味が強く感じられます。

Q3.薬を混ぜてから水に溶かしても大丈夫ですか？

A3.特に問題はありません。苦味の出現に関しては、薬を後から混ぜた場合と大差ないと思われますが、心配なようでしたら、通常の使い方をしてください。

Q4.何か月から使えますか？

A4.離乳中期（7か月頃）から使えます。本品はでん粉を原料としたペースト状の食品ですので、離乳を開始していない乳児には、使わないでください。

Q5.誰でも使えますか？

A5.乳幼児向けの商(shāng)品ですが、粉薬の苦手な方なら、どなたでも使用(yòng)できます。

Q6.個包装を開封した後、保存できますか？

A6.吸湿しやすいので、個包装を開封後はすぐにお使いください。

Q7.薬の効き目に影響はないですか？

A7.できるだけ薬剤との反応性が低く、水で容易に溶解する原料を使用(yòng)しています。現在のところ、本品の主原料である果糖やでん粉との相互作用(yòng)が報告されている薬はありません。 ただし、糖分(fēn)の多(duō)いゼリーとともにアセトアミノフェンを服用(yòng)した場合、吸収速度が減少するため、急速な効果を望むときは避けるべきであるとの報告があります。

お薬じょうず服用(yòng)ゼリー　(ゼリータイプ)

Q1.ゼリータイプと顆粒タイプとの使い分(fēn)けを教えてください。

A1.錠剤やカプセル剤を服用(yòng)する場合は、ゼリータイプの方が飲み込みやすいです。
顆粒タイプは粉薬の服用(yòng)を想定したものです。錠剤、カプセル剤、シロップ剤等にはあまり適していません。
また、酸性の食品と混ぜると苦味がでるお薬には、苦味が増さない中性の顆粒タイプをご使用(yòng)ください（お薬の説明書をご確認ください）。

Q2.開封後の保存方法を教えてください。

A2.開栓後はキャップや栓口を清潔にして密栓し、冷蔵庫に保存の上、１週間以内にご使用(yòng)ください。また、直接口につけての飲用(yòng)は、保存上不衛生ですのでおやめください。

乳幼児スキンケア他(tā)

ミルふわシリーズ

Q1.母乳や牛乳は入っていますか？

A1.乳由来成分(fēn)は使用(yòng)しておりません。

Q2.全身ベビーソープ　泡タイプで頭皮や髪を洗ってもいいですか？

A2.ママ、パパが赤ちゃんの入浴に慣れないうちは、お使いいただいてかまいません。 生後3か月頃までは頭皮の皮脂分(fēn)泌量が多(duō)く、きちんと洗えていないと頭皮に皮脂がかさぶたのようにかたまって取れにくくなったり炎症を起こしたりするため、 なるべく早め（新(xīn)生児期）に頭皮や髪のことを考えて開発した、ベビーシャンプー髪用(yòng)のご使用(yòng)をおすすめします。

Q3.全身ベビーソープ　泡タイプで顔を洗ってもいいですか？

A3.おでこや眉、鼻のTゾーンは生後3か月頃まで皮脂分(fēn)泌量が多(duō)いため、もちもちの泡で、こわがらず、やさしくしっかり洗ってあげましょう。

Q4.ベビーシャンプー髪用(yòng)　泡タイプは、いつから使うのですか？

A4.生後3か月頃までは、頭皮の皮脂分(fēn)泌量が多(duō)いため、なるべく早め（新(xīn)生児期）からシャンプーをお使いになることをおすすめします。

Q5.赤ちゃんにはなるべく余計なものは付けたくないのですが、保湿は必要ですか？

A5.赤ちゃんは頭皮や顔面など部分(fēn)的には生後3か月頃まで皮脂分(fēn)泌量が多(duō)いのですが、その他(tā)の部分(fēn)は大人よりも皮脂分(fēn)泌が少なく、乾燥しやすくなっています。 乾燥し、バリア機能(néng)の弱くなった肌は外部からホコリやアレルゲン、菌などの刺激物(wù)が入りやすくなってしまうため、保湿剤を上手に使って保護することが大切です。

Q6.ベビージェルローション、ベビーミルキーローション、ベビークリームをどのように使い分(fēn)けたらいいですか？

A6.ジェルローション、ミルキーローションは、入浴後に顔・からだの広範囲に使用(yòng)する、基本のしっとりケア用(yòng)品です。 使用(yòng)感や季節によるお好みに合わせてプルプルでみずみずしいジェルタイプと、しっとり肌なじみのよいミルキーローションをお選びいただけます。 クリームは、頬や手指など、特に乾燥しやすい部分(fēn)にお使いいただく、高保湿タイプの製品です。

Q7.子どもの目に入ってしまいました。大丈夫でしょうか？

A7.目に入ったときは、こすらずに、すぐに水またはぬるま湯で洗い流してください。しばらくしても痛みなど違和感が消えないときには、眼科(kē)専門医にご相談ください。

Q8.大人が使ってもいいですか？

A8.デリケートな赤ちゃんの肌のために、やさしくしっかりケアできるように設計されていますので、大人の方にもお使いいただけます。 赤ちゃんのお世話でカサカサしがちなママやパパの手など、體(tǐ)の保湿に。また、肌がデリケートになりがちな妊娠期間中にも、お試しいただけます。

Q9.製品の中身を出しすぎてしまいました。容器に戻してもいいですか？

A9.いったん手にとった中身を、多(duō)すぎたからといって容器に戻すことはおやめください。雑菌などが混入して、分(fēn)離や変質の原因となるおそれがあります。

ミルふわ　ベビーUVケアシリーズ

Q1.日やけ止めに書かれているSPF、PAとは？

A1.SPFとPAは紫外線防止効果の程度を表すもので日やけ止めを選ぶ際の目安となります。
SPFは Sun Protection Factor の略で、主としてUV-Bによるサンバーン（赤くなる日やけ）の防止効果を表し、数値が大きくなるほどサンバーンの防止効果が高くなります。
PAは Proteciton Grade of UV-A の略でUV-Aの防止効果を表しています。PAはUV-Aによる短時間で皮膚が黒くなる反応（持続型即時黒化）を指標にしたUV-Aの防御効果を表しています。 「＋」の数が多(duō)いほどUV-A防止効果が高いことを示しています。
「PA＋」（UV-A防止効果がある）
「PA＋＋」（UV-A防止効果がかなりある）
「PA＋＋＋」（UV-A防止効果が非常にある）
「PA＋＋＋＋」（UV-A防止効果が極めて高い）

Q2.ミルふわ　ベビーUVケアは、何か月から使えますか？

A2.0か月からお使いいただけます。赤ちゃんの肌はデリケートなので、紫外線に長時間さらさないようにしましょう。外出時はベビーカーの日よけ、木(mù陰、つばの広い帽子、衣類なども上手に利用(yòng)しましょう。

Q3.ミルふわ　ベビーUVケアは、顔にも使えますか？

A3.お使いいただけます。目や口に入らないように注意して塗りましょう。

Q4.母乳や牛乳は入っていますか？

A4.乳由来成分(fēn)は使用(yòng)しておりません。

Q5.ミルふわ　ベビーUVケアの落とし方は？

A5.よく泡立てたベビーソープをなじませて落とします。やわらかいタオルなども使って、やさしくなでるように洗うのもよいでしょう。

Q6.衣服についてしまったときは、どうしたらいいですか？

A6.すぐに洗剤で部分(fēn)洗いするなど、洗濯表示にしたがって落としてください。

シッカロールシリーズ

Q1.パフは付いていますか？

A1.シッカロールキュアとシッカロールナチュラルには専用(yòng)のパフが付いています。
シッカロール・ハイ紙箱にはパフは付いていませんので、別途パフをお買い求めください。

Q2.シッカロールは大人でも使用(yòng)できますか？

A2.大人の方でもご使用(yòng)いただけます。

Q3.シッカロールに配合されているタルクの安全性については？ （アスベストに関連して）

A3.「シッカロール」シリーズは、使用(yòng)している原料のタルクにつきまして、アスベストが検出されないことを確認しておりますので、安心してご使用(yòng)いただけます。

ベビーパウダーの原料として使用(yòng)されるタルクにつきましては、昭和62 年（1987 年）の厚生省の通達により、アスベストが検出されないことが義務付けられました。現在は平成18年（2006 年）の厚生労働省の通達により、ベビーパウダーへの使用(yòng)に限らず全てのタルクについて、同様の基準が設けられております。
「シッカロール」シリーズに使用(yòng)しているタルクは、原料ロット毎に検査を行い、アスベストが検出されないことを確認しております
尚、昭和62 年（1987年）7 月に、ベビーパウダーの原料に使用(yòng)されているタルクの不純物(wù)としてアスベストが検出されたという報道がなされ社会問題となりましたが、弊社製品につきましては、当時の調査結果でもアスベストは検出されておりません。
弊社としましては、今後とも製品の安全性について万全の注意を払い、お客様に安心してご利用(yòng)いただける製品の提供に努めてまいります。

ナップクリン

Q1.清浄綿とは？

A1.「乳児の皮膚もしくは口腔、授乳時の乳首若しくは乳房、目、局部又(yòu)は肛門の清浄清拭に用(yòng)いることを目的として製造された綿類」のことで、医薬部外品に指定されています。ベンザルコニウム塩化物(wù)0.01％水溶液またはクロルヘキシジングルコン酸塩0.02％溶液を脱脂綿に湿潤させた製剤で、ベンザルコニウム塩化物(wù)またはクロルヘキシジングルコン酸塩、精製水、脱脂綿以外の成分(fēn)を含まないと定義されています。
＜効能(néng)効果＞
乳児の皮膚又(yòu)は口腔の清浄又(yòu)は清拭
授乳時の乳首又(yòu)は乳房の清浄又(yòu)は清拭
目の清浄又(yòu)は清拭
局部又(yòu)は肛門の清浄又(yòu)は清拭

Q2.清浄綿の殺菌効果は？

A2.清浄綿の主成分(fēn)であるベンザルコニウム塩化物(wù)、クロルヘキシジングルコン酸塩は、広範囲な微生物(wù)に有(yǒu)効な殺菌剤として、手指、皮膚、創傷部位、医療器具の消毒に使われています。 しかし、清浄綿に認められている濃度は非常に低濃度であり、清浄綿自身には殺菌効果はありません。清浄綿の効果は、あくまでも乳児の皮膚や授乳時に乳首などを清拭により清潔にすることです。

Q3.高圧蒸気滅菌とは？

A3.適当な温度及び圧力の飽和水蒸気中で加熱することにより、微生物(wù)を滅菌する方法です。高圧蒸気滅菌法は優れた滅菌法であり、世界中で広く用(yòng)いられています。

Q4.温めることはできますか？

A4.できます。開封前に袋ごとお湯につけてください。アルミ包装のため、電子レンジは絶対に使用(yòng)しないで下さい。

Q5.トイレに流してもいいですか？

A5.脱脂綿を使用(yòng)しているため、水に溶けませんのでトイレには流さないで下さい。

Q6.一度開封したものを、時間が経ってから使ってもいいですか？

A6.一度開封したものは必ずすぐにお使いください。 アルミ包装で高圧蒸気滅菌されているので、開封するまでは無菌状態が保たれていますが、開封後は防腐剤も入っていませんので、菌が繁殖してしまいます。開封後すぐにお使い下さい。

Q7.アルコールは入っていますか？

A7.入っていません。

衛生用(yòng)品

おしぼりウエッティー

Q1.2つのタイプはどのように使い分(fēn)ければよいですか？

A1.【おしぼりウエッティー】
気軽に使いたい方へ
手指・身のまわりの汚れの拭き取りなど、気軽にお使いいただける汎用(yòng)タイプのウエットティシュです。
【アルコール配合除菌ウエッティー】
身のまわりを除菌したい方へ
手指の汚れ落とし、身のまわりの除菌にお使いいただけるアルコール配合の除菌用(yòng)ウエットティシュです。

Q2.どのようにティシュをセットしたらよいですか？

A2.容器または詰替え用(yòng)のパッケージ裏面のセット方法を見ながらセットしてください。
※「おしぼりウエッティー 70枚」、「アルコール配合除菌ウエッティー 60枚」は1枚目セット済みです。
＜補助パーツを使用(yòng)する場合＞
①キャップを回してはずし、中のアルミシールを取り除きます。
②ロールの中心部からティシュの1枚目を取り出します。
③キャップの取り出し口にある補助パーツで二ツ折にしたティシュを突き出します。
④取り出し口にティシュを突き出したら、補助パーツを抜きます。
⑤ティシュを引き出し、キャップを回してしっかり閉めたらセット完了です。
※補助パーツがティシュに巻き込まれないようにキャップ裏のピンに戻して固定してください。
＜スリットを使用(yòng)する場合＞
①キャップ中央のおしぼりゴムを取りはずします。
②切り込み部分(fēn)からティシュをスライドさせます。
③おしぼりゴムをキャップ中央に再セットします。

Q3.容器に他(tā)の商(shāng)品を詰替えて使用(yòng)できますか？

A3.専用(yòng)の詰替え品ではない商(shāng)品を入れて使用(yòng)した場合、ティシュが取り出しにくくなったり、おしぼりゴムの寿命を早めたりすることがあります。
また、処方が異なるため、衛生面においても保証ができませんので、必ず専用(yòng)の詰替え品をご使用(yòng)ください。

化粧品(安全性や成分(fēn)について)

Q1.以前購入したスキンケア製品が残っているのですが、まだ使えますか？

A1.通常の化粧品は、未開封の状態で正しく保管した場合、3年間はお使いいただけるように設計されています。しかし、直射日光や高温多(duō)湿、極端に低温の場所などに置いておくと、 未開封でも中身が変質している恐れがありますのでご注意ください。開封後、中身をチェックして、変な匂いがする、変色している、分(fēn)離しているなど、“おかしいな”と感じたら使用(yòng)しないでください。 また、一度開封したものは変質を防ぐため、長期間保管せずにできるだけ続けて使い切るようにしてください。開封後、やむを得ず保存する場合は、容器の口とキャップをティシュでふき取り、 直射日光の当たらない涼しい場所に保管してください。再使用(yòng)する場合は、使用(yòng)前に必ず上記の点をチェックし、変質が起こっているようであれば使用(yòng)しないでください。

Q2.化粧品と医薬部外品の違いは？

A2.化粧品は、人の身體(tǐ)を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、又(yòu)は皮膚もしくは毛髪をすこやかに保つことを目的とし、人體(tǐ)に対する作用(yòng)が緩和なものをいいます。 一方、医薬部外品は、あせも、ただれ等の防止、口臭や體(tǐ)臭の防止、肌アレ防止など、特定の目的に対して効能(néng)・効果を認められた有(yǒu)効成分(fēn)が一定濃度で配合されており、人體(tǐ)に対する作用(yòng)が緩和なものをいいます。 医薬品と違って症状を「治療」するためのものではなく、「予防」を目的としています。医薬部外品である薬用(yòng)化粧品は、化粧品と同じように使うことができます。

Q3.ベビーローションや日やけ止めを赤ちゃんがなめてしまうのが心配なのですが？

A3.和光堂スキンケア製品は安全性の高い成分(fēn)を使用(yòng)していますので、なめてしまっても特に危険はありません。気になるようでしたら、濡れたガーゼ等で口の中を拭いたり、水を飲ませたりして様子をみてください。 万一、大量に飲んでしまったり、異常が起こった場合には、ただちに医師の診察を受けてください。小(xiǎo)さなお子さまが誤って飲み込まないように、保管場所には十分(fēn)ご注意ください。

Q4.無香料と書いてあるのに、匂いがするのですが？

A4.無香料というのは、製品に香りをつけるための香料を配合していないということです。香料を配合していない場合、製品の原料そのものの匂いがすることがあります。 和光堂スキンケア製品は、無香料でも原料臭が気にならないように成分(fēn)を吟味して配合していますが、匂いの感じ方には個人差がありますので、敏感な方には気になることがあります。 また、一度開封したものを長期間保管し、不快な匂いが強くなった場合、雑菌などにより中身が変質していることが考えられます。この場合は使用(yòng)を中止してください。

Q5.スキンケア製品を使って肌がかぶれたらどうしたらいいの？

A5.スキンケア製品には、安全性の高い成分(fēn)が用(yòng)いられていますが、人によっては肌に合わない成分(fēn)が入っていたり、今まで使っていたものでも、その日の體(tǐ)調などによって刺激を感じたりすることがあります。 スキンケア製品を使って、肌がかゆい、赤くなった、ブツブツができた、ヒリヒリした、腫れてしまった・・などのトラブルが起こったら、直ちに使用(yòng)を中止して水で洗い流してください。そして、なるべく早く医師の診察を受けてください。

Q6.自然由来成分(fēn)は合成成分(fēn)より安全なの？

A6.植物(wù)エキスなどの自然由来成分(fēn)は、自然でやさしいイメージがあります。しかし、すべての自然由来成分(fēn)が無刺激であるわけではなく、自然由来成分(fēn)にも刺激を与えるものがあります。 また、自然から得られたものはいろいろな成分(fēn)が混ざり合っていることが多(duō)く、必ずしも合成された成分(fēn)より安全というわけではありません。逆に、合成された成分(fēn)でも、安全性をきちんと確認しているものが多(duō)く存在し、化粧品には安全性が確認されたもののみを使用(yòng)しています。ですから、自然由来、合成にこだわらず、肌に合ったスキンケア製品を選んでください。

Q7.ベビー用(yòng)と大人用(yòng)のスキンケア製品、何が違うの？

A7.赤ちゃんの皮ふは大人と比べて薄く、外からの刺激に対する抵抗力も弱いので、皮膚トラブルを起こしやすいといえます。ソープやクリームなどのスキンケア製品は、より低刺激で安全性の高いものを使用(yòng)することが大切です。 和光堂ベビー用(yòng)スキンケア製品は、「低刺激性であること」や「安全性が高いこと」を優先させて作っています。赤ちゃんに適した洗浄力や保湿力があり、使いやすさも工夫しています。