特長特長

錠剤やカプセルは・・・

一般に服薬用(yòng)の錠剤やカプセル剤が飲めるようになるのは5歳を過ぎてから。だから乳幼児のお薬は粉薬が多(duō)いのです。

5歳までは錠剤、カプセルはNG

粉薬は・・・

  • ・お薬を飲むのをいやがる
  • ・お薬を飲み慣れていない
  • ・お薬を飲むときにむせたり、せきこんだりしてしまう

苦み、ざらつき感、におい

乳児への服用(yòng)のさせ方

お母さんの指を湿らせ粉薬をつける。それを子供の上あごやほほの内側につけ、その後は、水などを飲ませ、口の中に薬が残らないようにする。

でも嫌がって飲みませんよね・・・お薬じょうず服用(yòng)ゼリーシリーズは苦手なお薬を包み込むので「苦味」「ざらつき感」「におい」が緩和されます。●着色料・保存料不使用(yòng) でも嫌がって飲みませんよね・・・お薬じょうず服用(yòng)ゼリーシリーズは苦手なお薬を包み込むので「苦味」「ざらつき感」「におい」が緩和されます。●着色料・保存料不使用(yòng)

こんな方におすすめします

  • ・お薬をラクに飲みたい方
  • ・お薬を水で飲用(yòng)するのが苦手な方
  • ・数種類のお薬を飲用(yòng)する方
  • ・カプセル剤や錠剤を飲用(yòng)する方

※正しいお薬の飲ませ方については、医師にご相談ください。

粉末には顆粒タイプ いちご風味 お子さまの苦手な粉薬を飲みやすくする服薬用(yòng)ゼリーです。粉末には顆粒タイプ いちご風味

お子さまの苦手な粉薬を飲みやすくする服薬用(yòng)ゼリーです。

お薬じょうず服用(yòng)ゼリー 顆粒タイプ
  • ・水を加えるだけで、簡単にとろみ状の服用(yòng)ゼリーができます(元は粉末)
  • ・お薬の苦み、におい、ざらつき感をやわらげますので苦手な粉薬も飲みやすくなります。
  • ・苦みが増さない中性タイプ。味もお子さまの大好きないちご風味で飲みやすく仕上げました。
  • ・着色料、保存料不使用(yòng)。
  • ・使い切りができる分(fēn)包タイプだから無駄がありません!

使用(yòng)方法

  1. 小(xiǎo)さい器に本品1包を入れ、水10ml(小(xiǎo)さじ2杯)を加えて、かき混ぜます。
  2. とろみがついたら、1回分(fēn)のお薬を混ぜて飲用(yòng)してください。
使用(yòng)方法 使用(yòng)方法

粉薬や錠剤、カプセル剤にはゼリータイプ りんご風味 お薬を包みこんで飲みやすくする、りんご風味のゼリーです。粉薬や錠剤、カプセル剤にはゼリータイプ りんご風味

お薬を包みこんで飲みやすくする、りんご風味のゼリーです。

お薬じょうず服用(yòng)ゼリー ゼリータイプ
  • ・粉薬や錠剤、カプセル剤などのお薬をゼリーが包みこむので、違和感や、むせることなく、お薬を楽に飲むことができます。
  • ・ゼリー中の水が分(fēn)離しにくいので、使い始めを捨てることなく、ご使用(yòng)いただけます。
  • ・開栓後すぐに使える便利なゼリータイプです。
  • ・医薬品の吸収に影響を与える可(kě)能(néng)性の高い、たんぱく質や脂質を含んでいません。

使用(yòng)方法

  1. 裏面★印の部分(fēn)をもってお開けください。
  2. スプーンに出した本品に粉薬や錠剤、カプセル剤などのお薬を入れ、軽くからませて飲用(yòng)してください。1回の使用(yòng)量は約15g(大さじ1杯位)が目安です。
使用(yòng)方法 使用(yòng)方法

※酸性の食品と混ぜると苦味がでるお薬には、「顆粒タイプ いちご風味」をご使用(yòng)ください。(お薬の説明書をご確認ください。)

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